【お知らせ】湖南市立日枝中学校への時計寄贈に対し、湖南市より感謝状をいただきました
2026年8月12日
株式会社ナカザワは、滋賀県湖南市立日枝中学校への掛け時計14台の寄贈に対する貢献が認められ、2026年8月10日(月)に湖南市より感謝状を授与されましたのでお知らせいたします。
当日は湖南市役所にて贈呈式が行われ、湖南市長より当社代表取締役社長の中澤実仟盛へ感謝状が手渡されました。
寄贈のきっかけ:生徒たちの「学校をよくしたい」という手紙から
今回の時計寄贈は、日枝中学校の生徒たちが学校生活の中で感じた「廊下に時計があったら便利なのに」という身近な気づきから始まりました。
移動教室や廊下で時間を確認しづらいという課題に対し、生徒会役員が自ら解決に向けて行動を開始。自分たちで集めたベルマークでまず2台の掛け時計を確保したうえで、残る14台について「地域で時計店を運営しているナカザワに応援してもらえないか」と、一通のお手紙を当社に送ってくれたことがきっかけでした。
手紙には、時間が分からず移動を急いでしまう課題や、自分たちでベルマークを集めた経緯、そして「学校をもっとよくしたい」という強い思いが丁寧につづられていました。
当社は、生徒たちが自ら課題を見つけ、主体的に行動を起こしている姿に深く感銘を受け、時計を扱う地域企業としてその熱意を全力で後押ししたいと考え、2026年7月に掛け時計14台の寄贈を行いました。
湖南市長・当社代表コメント
株式会社ナカザワ 代表取締役社長 中澤 実仟盛
「生徒会の皆さんから直接お手紙をいただいたのは初めてのことでした。自分たちでベルマークを集め、すでに2台の時計を設置しているという行動力に大変心を動かされました。
時計は単に時刻を知る道具であるだけでなく、自ら時間を意識し、考えて行動するきっかけを与えるものでもあります。今回の時計が、生徒の皆さんが時間を大切にし、主体的に素晴らしい学校生活を送る一助となれば幸いです。」
地域とともに歩む企業として
一枚の手紙から始まった今回の取り組みは、生徒たちの自主性を育むとともに、学校・地域・企業が一体となって課題解決に向き合う素晴らしい機会となりました。
株式会社ナカザワは、今後も「時計」や「時間」に関する事業を通じて、地域の皆さまや次世代を担う子どもたちの成長・チャレンジを応援してまいります。



湖南市長 松浦 加代子 氏